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完全なるバリフリー

今晩は。
夏まっさかりになってきました。
このところの夏は、ゲリラ豪雨が頻繁におこり心配です。

少し前のブログ「排煙チェック」で書きました、
名古屋市のお宅のプランがまとまりました。
こちらのお宅は、道路から1階の床面まで段差が全くない、
完全なバリアフリー住宅なのです。
(2階への階段はあります。)
トイレや浴室もゆったりとしたスペースを確保し、
廊下の幅やドア等の開口部も広くなっています。
将来的に車椅子を使用される様になった場合、
段差の解消だけでなく、
それぞれのスペースを広めに確保する事が大切です。
しかも暮らしの設計社の家は、
部屋ごとの温度差がほば無い温度のバリアフリー!!
つまり「完全なるバリアフリー」なのです。

物理的なバアリアフリーも大切ですが、
それ以上に大切なのが温度のバリアフリーです。
ヒートショックを防ぐ事が大切なのです。
心臓や血管の病気を防ぐだけでなく、
在宅看護が増えている昨今では、
温度のバリアフリーが益々大切になります。
温度差がない病院での入院中は血圧が正常でも、
退院したら高血圧の症状がでる事が多いのは、
温度差のある住宅での生活が大きな要因であると言われています。

ミッドタウン
東京ミッドタウンガーデン内の美術館
巨匠「安藤忠雄」設計!

先日私用で東京に行った際に、見てきました。
コンクリート打ち放しの綺麗さ以上に驚いたのは、
50m程の屋根が、1枚の鉄板で造られていた事です。
しかし、もっと驚いた事があったのです。
ガラスが全てペアガラスだったのです。
「住吉の長屋」「光の教会」等で、
既成概念や法律だけでなく、
自然にまで戦いを挑んできた(自然と共存)、
あの安藤忠雄がペアガラス!!
複雑な気持ちでした。

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プロフィール

kurashinosekkeisya

暮らしの設計社 愛知県・三重県で無垢の木と外断熱工法を組み合わせた木の家を造っています。
お施主様に寄り添い、住宅に必要とされる、耐久性・強度・性能を追求しながら、可能な限り単純化させる事が大切であると考えています。